痩活 ダイエット

筋トレの頑張りを無駄にする?炭水化物抜きに注意

2026年9月6日
チュアプレス
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美容と健康のナチュアプレス


40代・50代になって、「筋肉をつけたい」「体を引き締めたい」「代謝を落としたくない」と筋トレを始める女性が増えています。

ところが食事を聞いてみると、「プロテインは飲んでる。だけど太りたくないから、ご飯は抜いてる」「夜は炭水化物を食べません」という人も。

今回は、筋トレの頑張りを無駄にしないために、40代・50代から見直したい炭水化物の摂り方をお届けします。


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あなたは大丈夫?


筋トレを頑張っている女性ほど、「せっかく運動したから太りたくない」と、食事を減らしてしまいがち。

チェックしてみましょう。


□ 筋トレする日は主食を抜いている

□ 「炭水化物=太る」と思っている

□ プロテインだけで十分だと思う

□ 空腹のまま筋トレすることが多い

□ 筋トレ後もサラダと鶏肉だけ

□ 運動後、ぐったりすることが多い

□ 筋トレ後半になると力が出ない

□ 夕方や夜に甘いものが欲しくなる

□ 体重が怖くて食事量を減らしている

□ 筋トレと「食べないダイエット」を続けている


チェックが多かったら?

筋肉をつけたいのに、食事まで減らしすぎています。

特に、「プロテインは飲む。でも、ご飯は抜く」という人は要注意です。


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炭水化物は筋肉のガソリン


筋肉と聞くと、真っ先に思い浮かぶのは「たんぱく質」ではないでしょうか?

もちろん、たんぱく質は筋肉をつくる大切な材料です。

でも、材料だけあっても十分ではありません。

筋肉を動かしてトレーニングするためには、エネルギーも必要です。


炭水化物はグリコーゲンになる

食事からとった炭水化物は消化されて糖となり、体のエネルギーとして使われます。

その一部は、「グリコーゲン」という形で筋肉や肝臓に蓄えられます。

そして運動するときには、この筋グリコーゲンもエネルギーとして使われます。

イメージするなら、たんぱく質=筋肉をつくる材料、炭水化物=筋肉を動かす燃料です。



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たんぱく質だけでは足りない?


筋トレを始めると、プロテイン。鶏むね肉。卵。豆腐。ヨーグルト。など、たんぱく質を意識するようになります。

これはとても大切なこと。

一方で、「プロテインは飲むけれど、ご飯は食べない」という食べ方になっていませんか?


材料だけ集めても、工事は進まない

家を建てるとき、木材やコンクリートなどの材料だけを用意しても工事はできません。

機械を動かしたり、人が働いたりするためのエネルギーが必要です。

体づくりも同じように考えてみましょう。

たんぱく質という「材料」をとる。そして、トレーニングを行うためのエネルギーも確保する。

どちらか一方だけはNGです


「プロテインを飲んでいるから大丈夫」ではない

プロテインは便利ですが、それだけで食事全体が整うわけではありません。

筋肉づくりには、たんぱく質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルなど、さまざまな栄養素が関わっています。

筋トレを始めたら、「たんぱく質」だけでなく、食事全体を整えましょう。



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極端に抜くと頑張れない?


炭水化物を極端に減らし、十分なエネルギーをとれていない状態では、トレーニングそのものがつらくなってしまいます。


こんな筋トレになってない?

最初は動けるのに、すぐ疲れる。後半になると力が出ない。いつもの回数までできない。「あと1セット」がつらい。筋トレ後にぐったりする。

そんなとき、「私には体力がないから」「年齢のせいかな」と決めつける前に、食事も振り返ってみてください。


筋トレは「頑張った時間」だけではない

30分ジムにいたからOK。スクワットをしたからOK。ではなく、どれくらいの重量で、何回、何セット、どのくらい質を保って動けたか。トレーニングの中身も大切です。

筋肉を鍛えたいのに、十分に動けない。

それでは、せっかくの筋トレが台無しになってしまいます。



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40代50代こそ食べて動く


若い頃のダイエットといえば、食べる量を減らす。夕食を抜く。ご飯を半分にする。炭水化物を食べない。

そんな「食べない方法」を経験してきた女性も多いのではないでしょうか?

40代・50代からは、体重だけを減らすことをゴールにしないことが、とても大切です。


「軽い体」より「動ける体」へ

これから大切にしたいのは、「歩ける・階段を上れる・重い荷物を持てる・旅行を楽しめる・疲れにくい・姿勢を保てる」そんな体です。

40代・50代からは、必要なものを食べる→しっかり動く→筋肉を鍛える→引き締まった体を目指すという考え方へ。

体重計の数字より、これから10年、20年動ける体。そんな目線で食事を整えていきましょう。


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炭水化物=お菓子ではない


炭水化物だからと言って、菓子パンやケーキ、お菓子、甘い飲み物などはNGです。

できるだけ、ご飯・パン・麺・オートミール・いも類などをおすすめします。



「主食を抜いて、お菓子を食べる」に注意

夕食でご飯は食べずにいて、あとでお腹がすいてお菓子を食べる・・これでは本末転倒です。

ご飯などの主食を必要以上に怖がるのではなく、食事の中で適量をとりましょう。



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筋トレする日の炭水化物の摂り方


筋トレする日は、特別な食事にしなければならないわけではありません。

大切なのは、普段の食事をきちんととること。

そのうえで、トレーニングする時間に合わせて調整してみましょう。



筋トレ前

おにぎり
・バナナ
・パン
・ヨーグルト+果物など、食べやすく、消化しやすい炭水化物を少量取り入れましょう。

ただし、筋トレ直前にたくさん食べると胃が重くなるため、食べすぎには注意しましょう。


筋トレ後

筋トレ後は、たんぱく質だけに偏らないことが大事です。

・おにぎり+ゆで卵

・バナナ+牛乳

・パン+ヨーグルト

・ご飯+魚や肉+野菜

「筋トレ後=プロテインだけ」と決めつけず、次の食事まで時間が空くなら炭水化物も組み合わせましょう。

食事の時間が近いなら、普通の食事で整えましょう。



一番大切なのは「一日全体」

筋トレ前後だけ完璧にするのはNG。

筋トレ前に何を食べる?筋トレ後30分以内に何を食べる?と細かいタイミングばかり気にするより、朝・昼・夜を通して、炭水化物+たんぱく質+野菜をバランスよく摂取するようにしましょう。



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ご飯 VS パン VS 麺


大切なのは「何と一緒に食べるか」です。


ご飯

魚、肉、卵、納豆、豆腐などを合わせやすく、定食スタイルにしやすいのがメリット。

ご飯+主菜+野菜なら、食事全体を整えやすくなります。


パン

手軽に食べられる一方、パンだけで済ませないこと。

卵、チーズ、ヨーグルト、スープ、サラダなどをプラスしましょう。


そば、うどん、パスタなども炭水化物をとれる主食です。

ただし、「麺だけ」になりやすいのが落とし穴。

卵、肉、魚、豆腐、野菜などを加えて、たんぱく質や野菜も一緒にとりましょう。


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さいごに


筋トレを始めたなら、食事まで我慢大会にしないこと。

炭水化物を極端に抜くのではなく、たんぱく質や野菜と組み合わせながら食事全体を整えましょう。

40代・50代から目指したいのは、「食べて、動ける体」。

効率よく筋肉をつけるために、筋肉が頑張れる食事も大切にしましょう。






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