
「健康診断の前日、どう過ごせばいいの?」毎年なんとなく不安になり、検索してしまう人も多いのではないでしょうか?
40代・50代の体は、急な変化より、日々の積み重ねに正直。
だからこそ、前日や当日の過ごし方がとても大切になります。
この記事では、体に負担をかけない過ごし方を、前日・当日の過ごし方を中心にお届けします。

40代50代気になる項目
この年代で気になりやすいのは、主に次の項目です。
✔血圧
✔血糖値
✔コレステロール・中性脂肪
✔肝機能
✔体重・腹囲
これらは、生活習慣・食事・運動・睡眠の影響を受けやすい項目。
短期的な無理より、数値を安定させる日々の過ごし方が大切になります。
では、どのような過ごし方をしたら良いのでしょうか?

1カ月前
健康診断の結果を左右するのは、実は、前日でも1週間前でもなく、1カ月前からの過ごし方です。
この時期は、数値を無理に下げようとするのではなく、体を安定させることが目的。
食事は「減らす」より「整える」
極端な糖質制限や断食はNG。一時的に数値が下がっても、反動が出やすくなります。
・揚げ物・菓子パン・甘い飲み物を少し控える
・主食・主菜・副菜を意識する
・夜遅い食事を避ける
アルコール・甘い物は「回数」を見直す
毎日飲む・毎日甘い物、という習慣は中性脂肪や肝機能に影響が出やすいです。
軽く体を動かす習慣を
激しい運動は不要。“毎日少し”が数値を安定させます。
・1日15〜30分歩く
・エスカレーターより階段
・朝や夕方の軽いストレッチ
睡眠とストレスを甘く見ない
寝不足やストレスは、血圧・血糖値を上げやすくします。この1カ月は夜更かしを減らす・深呼吸を意識しましょう。

1週間前
1週間前になると、「何かしなきゃ」と焦りがちですが、ここで無理をすると逆効果です。
おすすめ
・食事は量を減らさず、消化のよい内容に
・野菜・汁物を増やす
・体を冷やさない
・便秘を放置しない
避けたいこと
「良かれと思って」が、数値を乱す原因になりやすいです。
・急な食事制限
・新しいダイエット法
・強度の高い筋トレやランニング
・寝不足
サプリ・健康食品の注意
急な変更は、体にとってストレスになります。
・普段飲んでいないものは控える
・飲み続けているものは、急にやめない

前日
前日は、対策の仕上げではなく、体を休ませる日です。静かに過ごしましょう。
夕食ポイント
全く食べないのはNG!軽く食べるようにしましょう。
・早めに(20時頃まで)
・軽めに(脂っこい物・大量の炭水化物は控える)
・塩分は控えめに
お酒・カフェイン
肝機能・血圧に影響しやすいので、お酒・コーヒー・エナジードリンクは基本的に控えましょう。
水分は?
水分のとらなすぎは、数値に影響が出ます。
・水・白湯を適度に
・甘い飲み物・アルコールは避ける
夜の過ごし方
・ぬるめのお風呂でリラックス
・スマホは早めに切り上げる
・できるだけ早く布団へ

当日
当日は緊張しやすく、それだけで血圧や脈拍が上がることも。
朝食・飲み物
・朝食は抜く
・水や白湯は少量OK
※必ず、健康診断の案内を確認しましょう
薬について
・持病の薬は、事前の指示どおりに
・自己判断しない
服装ポイント
・締めつけない服
・脱ぎ着しやすいもの(上下別)
・お腹・腕を圧迫しない下着
血圧測定がスムーズになります。

健康診断前日NG行動
前日にやってしまいがちなことです。以下に当てはまらないように気をつけましょう。
✔ 夕食を抜く・極端に減らす
✔ 夜遅くまで食べる
✔ お酒を飲む
✔ 塩分や脂っこい食事
✔ 水分をまったく取らない
✔ 新しいサプリ・健康食品を飲む
✔ 夜更かし・寝不足
✔ 激しい運動をする
✔ スマホを見続けてリラックスできない
✔ 不安で何度も数値を検索してしまう
前日は、頑張る日ではなく、整えて休む日です。普段よりもゆっくりリラックスして過ごしましょう。

さいごに
健康診断の数値は、今の体の状態を教えてくれるサイン。
少し整えるだけで、体はきちんと応えてくれます。
結果に一喜一憂せず、これからの毎日を心地よく過ごすためのきっかけとして、健康診断と向き合っていきましょう。
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