健活

危険!歯ぎしりが“老け顔”を招く!?

2026年2月13日
チュアプレス
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美容と健康のナチュアプレス


朝起きると顎がだるい、肩がこる、フェイスラインが張ってきた…。

その不調、もしかすると「歯ぎしり」や「食いしばり」が原因かもしれません。

40代・50代はストレスやホルモン変化の影響で、無意識に顎へ力が入りやすい世代。

放っておくと歯だけでなく、顔の印象や全身の不調にもつながることがあります。

この記事では、今日からできる予防法をお届けします。


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歯ぎしりチェック


あなたはいくつ当てはまりますか?


▢朝起きたとき、顎がだるい・重い

▢こめかみが痛くなることがある・締めつけられるような頭痛

▢首や肩こりが慢性的にある・マッサージしてもすぐ戻る。

▢舌のふちがギザギザしている・鏡で舌を見ると、歯の跡がついている。

▢頬の内側に白い線がある

▢集中すると奥歯に力が入る・パソコン作業・家事中・考えごとしてる時に無意識に噛んでいる。

▢日中、上下の歯が触れていることが多い

▢詰め物や被せ物がよく取れる

▢フェイスラインが張ってきた・エラが目立つ・顔が四角く見える。

▢ストレスを感じやすい・我慢することが多い・緊張しやすい。



結果

▶0〜2個

今のところ大きな心配は少なめ。
ただし、歯を離す意識は続けましょう。

▶3〜5個

軽い食いしばりの可能性あり。
日中の予防習慣を始めるタイミング。

▶6個以上

歯ぎしりの可能性が高め。
セルフケア+歯科相談も視野にいれましょう。




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歯ぎしりのタイプ


歯ぎしりは、以下の3つのタイプがあります。


ギリギリと音がするタイプ

音はしないが強く噛みしめるタイプ

日中の無意識な食いしばり

実は大人女性に多いのは、「音が出ない食いしばり型」です。

だから家族にも気づかれず、自分でも気づきにくいのです。

本来、リラックスしているときは上下の歯は触れていません。軽く口を閉じていても、歯と歯の間にはわずかな隙間があります。


それが常に接触している状態は、顎にとって大きな負担です。


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なぜ40代・50代に増える?


40代・50代は、身体も心も“変化の真っ最中”です。

ストレス

仕事・家庭・親の介護・子どものこと…。
責任の多い世代だからこそ、無意識に力が入りやすくなります。


更年期の影響

女性ホルモンの変化により、自律神経が乱れやすくなります。
交感神経が優位になると、体は緊張モードに。
その緊張が顎に出ることがあります。


睡眠の質の低下

眠りが浅いと、夜間の歯ぎしりが起こりやすくなります。


姿勢の崩れ

スマホ首や猫背は、顎に負担をかけやすい姿勢。
頭が前に出るほど、噛みしめやすくなります。


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歯ぎしりでエラが張る!?


顎の筋肉(咬筋)が常に緊張していると、以下のような変化が出てきます。


歯ぎしりが顔に与える影響

エラが張る


フェイスラインが四角く見える


ほうれい線が深くなる


口角が下がる

顔が疲れて見える

筋肉は使いすぎると発達します。

その結果、「頑張っている顔」になりやすいのです。



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歯ぎしりは体にも影響が!?


歯ぎしりや食いしばりは、顔だけの問題ではありません。

顎は頭・首・肩・背中と筋肉でつながっているため、全身に影響が広がります。


頭痛(特にこめかみ)

顎の筋肉(咬筋・側頭筋)は、こめかみまでつながっています。
噛みしめが続くと側頭筋が緊張し、締めつけられるような頭痛が起こりやすくなります。


首・肩こり

顎の緊張は首へ、首の緊張は肩へ。
慢性的な肩こりが改善しない場合、原因が“顎”ということも少なくありません。


めまい・耳の違和感

顎関節は耳の近くにあります。
顎の緊張が続くと、耳鳴りや軽いめまい感を引き起こすケースも。


歯のトラブル

寝ている間の噛む力は、体重以上になることもあると言われています。歯がしみる・すり減る・詰め物が取れる・歯にヒビが入るなど、歯には相当な負担がかかっています。


 睡眠の質の低下

夜間の歯ぎしりは体を緊張状態にします。
朝起きたときにスッキリしない、疲れが抜けないのもサインのひとつ。


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要注意!悪化させるNG習慣



スマホ首・猫背

頭が前に出る姿勢は、顎に常に力が入りやすい状態。
スマホ時間が長い人ほど要注意。


寝る直前のスマホ

ブルーライトだけでなく、情報刺激そのものが交感神経を高め、
夜の歯ぎしりを助長します。


ガムの噛みすぎ

咬筋を鍛えすぎることに。
“健康のため”が逆効果になる場合も。


ストレスをため込む

怒りや不安を我慢する人ほど、顎に力が入りやすい傾向があります。


頬杖・片側噛み

顎関節に左右差が生まれ、負担が増します。


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日中の食いしばり対策


日中の対策は、意識づけがカギになります。




歯を離す意識を

デスクやスマホに「歯を離す」とメモを貼ったり、1時間に1回のアラームで歯が離れているかチェックしましょう


リセット呼吸

鼻から4秒吸う→口から8秒ゆっくり吐く
呼吸は自律神経を整える最強ツール。


姿勢チェック

耳・肩・腰が一直線になる意識しましょう。
スマホは目の高さ・肩をすくめない


咬筋マッサージ(やさしく)

頬骨の下あたりを円を描くように軽くほぐす。
強く押さないのがポイント。



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夜の食いしばり対策


夜は無意識の時間。だから“環境”を整えることが大切です。



寝る30分前はデジタルオフ

脳を興奮状態から落ち着かせる。


ぬるめ入浴(38〜40度)

副交感神経を優位に。


首元を温める

蒸しタオルでもOK。
首の緊張が抜けると顎もゆるみやすい。


就寝前の顎ストレッチ

ゆっくり口を開け閉め5回。
左右に軽く動かす。


マウスピース(歯科相談)

根本解決ではないものの、歯を守る意味で非常に大切です。歯の摩耗や破折を防ぎます。


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さいごに


歯ぎしりは、頑張りすぎている体からのサインかもしれません。

40
代・50代は、力を入れるよりもゆるめることが大切。

まずは今日、上下の歯をそっと離すことから始めてみましょう。

小さな習慣が、顔も体もやさしく整えてくれます。





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