
その肌のくすみ、そのだるさ、年齢のせいだと思っていませんか?
“腸の老化”が始まっているサインかもしれません。
40代からは“腸を整える”ことが若さの土台に。
若さと元気を保つために、腸を乱す生活習慣を見直してみませんか?
まずはやめたいNG習慣からチェックしていきましょう。

腸年齢セルフチェック
あなたの腸、実年齢より若い?それともお疲れ気味?
以下の項目に、いくつ当てはまるかチェックしてみてください。
□3日に1回しか排便がない、または毎日出てもスッキリしない
□便がコロコロして硬い、またはベタつく
□お腹が張りやすい・ガスが多い
□甘いものを毎日食べている
□野菜・海藻・きのこをあまり食べない
□ここ最近、肌荒れやくすみが気になる
□朝食を抜くことが多い
□睡眠の質が悪い、夜中に目が覚める
□ストレスを感じやすい、または我慢することが多い
□風邪をひきやすくなった
結果
▶ 0〜2個
腸は安定しています。今の習慣を大切にしましょう。
▶ 3〜5個
腸がお疲れ気味。まずは「食物繊維」「睡眠」「水分」を整えましょう。
▶ 6個以上
腸年齢は実年齢より上かもしれません。今すぐ見直しましょう。

腸内環境が乱れると?
腸は単なる消化器官ではありません。
栄養吸収・ホルモンバランス・自律神経と深く関係しています。
また、全身の免疫細胞の約7割が集まり、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの多くも腸で作られています。
腸内環境が乱れると?
✔ 肌荒れ
✔ 免疫力低下
✔ 疲労感
✔ 更年期症状悪化
✔ 気分の不安定
が起きやすくなります。
だからこそ、腸を荒らす習慣を減らすことが若さを守る第一歩です。
では、どのようなことに気をつけたら良いのでしょうか?

食物繊維不足
野菜が少ない、白米やパン中心の食生活。これでは善玉菌のエサが足りません。
腸内細菌は“食べたもの”で決まります。食物繊維が不足すると、悪玉菌が増えやすい環境に。
見直しポイント
・海藻・きのこ類・もち麦なども意識してとりましょう
・生野菜だけでなく“煮る・蒸す”で量を増やす
・白い炭水化物ばかりに偏らない
発酵食品もしっかり
腸活は継続が大切。味噌・納豆・ぬか漬け・ヨーグルトなどを、毎日少量でも続けることが大切です!

甘いものの常習化
砂糖の摂りすぎは、悪玉菌が増えやすい環境・ 腸内ガス増加を招きやすいです。
また、甘い物による血糖値の乱れは自律神経を乱し、腸の動きにも影響します。
40代・50代は血糖コントロールが落ちやすい時期。「少量でも毎日」は、腸にとっては積み重ねダメージ。
見直しポイント
・量より“頻度”を減らす
・甘いものの前にタンパク質を少し摂取する

極端な食事制限
急な糖質制限や断食は、腸内細菌のエサが減り、腸内多様性が落ちることも。
特に更年期世代は、急激な制限で便秘・イライラ・睡眠悪化が起きやすいので要注意です。
また、40代以降は筋肉量が落ちやすく、極端な断食(ファスティング)は体への負担になります。
“整える”は急激でなく、穏やかに。
朝食抜きもNG
朝食は腸の“目覚まし”。食べないと腸がスイッチオンになりません。
特に便秘気味の人は、朝の刺激がないとリズムが整いにくいので要注意です。
少量でもいいので、腸に刺激を。

生活の乱れ=腸の乱れ
以下のような生活習慣は、できるだけ早めに解決しましょう。
睡眠不足・夜型生活
腸は夜間に修復されます。睡眠が浅いと腸の回復も不十分に。
40代以降は睡眠の質が落ちやすい世代。そこに夜更かしや寝る前スマホが加わると、腸は慢性疲労状態に。
運動不足
腸は“動くこと”によって刺激されます。歩かない・座りっぱなしは、腸のぜん動運動を弱めます。
便秘気味の方は、まず“歩く”からはじめてみませんか。

ストレスの放置
ストレスは腸に直結します。
腸は自律神経と強く結びついており、緊張状態が続くと腸が固まりやすく、便秘や下痢を繰り返すことも。
✔ 我慢し続ける
✔ 緊張が抜けない
✔ ネガティブ思考
こうした心の状態は腸の動きに影響します。
40代・50代は役割が多い世代。だからこそ「ゆるめる時間」を意識的に作ることが大切です。

水分不足
水分が不足すると、便が硬くなり、腸に長く滞在し、悪玉菌が増えやすくなります。
便秘の原因になるだけでなく、老廃物が滞りやすくなります。
こまめに常温の水を摂取しましょう。
冷たい飲み物NG
冷えは腸の動きを鈍らせます。
特に朝一番の冷たい飲料は、腸をびっくりさせることも。
カフェイン過多NG
コーヒーは一時的に腸を刺激しますが、過剰摂取は自律神経を乱しやすいので要注意です。

要注意!こんな腸活はNG
良かれと思ってやってる腸活ですが、やり方を間違えると逆効果になるものもあります。
ヨーグルトだけに依存
腸内細菌は多様性が大切。1種類だけでは不十分なことも。
また、発酵食品は種類を分散させましょう(味噌・納豆・ぬか漬けなど)
サプリ頼み
腸内環境は、食事・睡眠・ストレスの総合バランス。土台が整ってないままでは効果が限定的になります。

さいごに
腸は、目に見えないけれど、確実に若さを左右する場所です。
40代・50代は「足す腸活」よりも「荒らさない習慣」が大切。
今日やめられることを一つ選ぶだけで、腸はゆっくり整い始めます。
未来の自分のために、やさしい選択をしましょう。
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