
朝は1日のスタートを決める大切な時間。
ですが、忙しい毎日の中で「なんとなく同じ朝」を過ごしていませんか?
実は、何気なく続けている朝の習慣が、疲れやすさや体の不調につながることもあります。
1日を気持ちよくスタートするために、まずは“朝にしてはいけないこと”を見直してみましょう。

朝習慣チェック
まずは、あなたの朝習慣をチェックしてみましょう。
当てはまるものが多いほど、体のリズムが乱れている可能性があります。
□ 起きてすぐスマホを見る
□ 朝日を浴びることが少ない
□ 朝食を抜くことが多い
□ 起きてすぐコーヒーを飲む
□ 朝はほとんど体を動かさない
□ いつも時間ギリギリに起きる
□ 朝からニュースやSNSを見て気分が重くなる
□ 休日は平日より2時間以上長く寝ている
□ 朝から疲れやだるさを感じる
□ 朝は慌ただしく家を出ることが多い
結果
3つ以上当てはまる人は、朝の生活リズムを見直してみましょう。

朝の習慣が1日を決める
朝の過ごし方は、その日の体調や気分に大きく影響します。
起きてからの数時間は、体内時計をリセットし、体を活動モードへと切り替える大切な時間です。
朝の習慣が乱れていると?
・体がだるい
・集中力が続かない
・疲れやすい
・夜眠れない
といった不調が起こりやすくなります。
特に40代・50代は、ホルモンバランスや自律神経の変化によって体のリズムが崩れやすい年代。朝の過ごし方を整えることが体調管理のカギになります。
では、どのような習慣を避けたらよいのでしょうか?

起きてすぐスマホを見る
目が覚めた瞬間、ついスマホを手に取ってしまう…。そんな習慣がある人も多いのではないでしょうか。
朝一番のスマホは体にとってあまり良い習慣とは言えません。スマホの画面から出る強い光は脳を刺激し、自律神経のバランスを乱しやすくなります。
さらに、ニュースやSNSの情報が一気に入ることで、脳は朝からストレスを感じてしまうことも。
また、スマホを見ながらダラダラ過ごしてしまうと、体内時計のリセットが遅れ、体がなかなか目覚めません。
朝はまずこれ!
・カーテンを開ける
・体を伸ばす
・水を飲む
といったシンプルな行動から始めましょう。

朝日を浴びない
体内時計を整えるために欠かせないのが、朝の光です。
朝日を浴びることで、脳内では「セロトニン」というホルモンが分泌されます。
セロトニンの働き
・気分を安定させる
・やる気を高める
・ストレスを和らげる
さらに、朝に分泌されたセロトニンは、夜になると「メラトニン」という睡眠ホルモンへと変化し、自然な眠りを促してくれます。
つまり、朝の光は夜の睡眠にも関係しているのです。
起きたらまずカーテンを開け、数分でもいいので朝の光を浴びてみましょう。
それだけで体のリズムは整いやすくなります。

朝食を抜く
忙しい朝は、つい朝食を抜いてしまう人も少なくありません。
しかし朝食をとらないと、体はエネルギー不足の状態のまま活動することになります。
朝食を抜くと?
・集中力が続かない
・血糖値が乱れる
・代謝が下がる
また、朝食は体内時計を整える役割も持っています。
しっかりした食事でなくても、ヨーグルト・果物・スープ・ゆで卵など、軽いもので構いません。体にエネルギーを入れてあげることが大切です。

起きてすぐコーヒー
朝のコーヒーが習慣になっている人も多いでしょう。
しかし、起きてすぐにコーヒーを飲むのは、体にとって少し刺激が強い場合があります。
寝ている間、体は水分が不足している状態。
そのため、起きた直後はまず水や白湯で体を目覚めさせることが理想です。

体を動かさない
朝まったく体を動かさないと、血流がなかなか上がらず、体が重く感じやすくなります。
軽く体を動かすだけでも、血流がよくなる・体温が上がる・頭がすっきりするといったメリットがあります。
おすすめ
・軽いストレッチ
・肩回し
・深呼吸
・数分の散歩
激しい運動をする必要はありません。
体をゆっくり目覚めさせることが大事です。

慌ただしく家を出る
朝はどうしても忙しくなりがちですが、毎日慌ただしく家を出ていると、体は朝からストレスを感じてしまいます。
自律神経は、朝の過ごし方に大きく影響されます。
余裕のない朝が続くと?
・イライラしやすい
・疲れやすい
・集中力が続かない
といった状態につながることも。
5分でもいいので、落ち着いて過ごす時間をつくることで、心と体の状態が整いやすくなります。

さいごに
朝の習慣は、その日の体調を左右する大切な時間です。
小さな習慣を少しずつ見直すことで、体は整っていきます。
気持ちよく1日をスタートするために、まずは朝の習慣から見直してみませんか。
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