
旅行やレジャー、買い物、帰省などで外に出る機会が増えるGW。
「思いきり楽しみたい」そんな気持ちと同時に、気をつけたいのが紫外線です。
5月は、真夏のように汗だくになるわけではなく、日差しがやわらかいため、紫外線を浴びている実感が少なく、気づかないうちに肌ダメージが蓄積してしまいます。
特に40代・50代の肌は、紫外線ダメージがシミ・くすみ・乾燥・ハリ不足として残りやすい年代。
今回は、楽しいお出かけを後悔に変えないために知っておきたいポイントをお届けします。

長時間の外出
朝に日焼け止めを塗ったから安心、と思っていませんか?
日焼け止めは、時間が経つと汗や皮脂、マスクや服との摩擦で少しずつ落ちていきます。
特にGWのお出かけは、朝から夕方まで外にいることも多いため、できるだけ2〜3時間ごとに塗り直すようにしましょう。
メイクの上から使いやすいスプレータイプやパウダータイプ、手の甲・首元に使いやすいスティックタイプなどを持っておくと便利です。

公園・レジャーの“照り返し”
公園、キャンプ、バーベキュー、テーマパークなど、屋外で過ごす日は特に注意が必要です。
紫外線は上から降り注ぐだけではなく、地面や建物、水面から反射して肌に届きます。
・芝生
・アスファルト
・砂浜
・水辺
・白い建物や壁
こうした場所では、思っている以上に紫外線を浴びています。
日焼け止めだけに頼らず、帽子・日傘・UVカットの羽織りものを組み合わせると安心です。

車での移動中の日焼け
意外と見落としがちなのが、車での移動中の日焼けです。
「車の中だから大丈夫」と思いがちですが、紫外線は窓ガラス越しにも届きます。
UV-Aは肌の奥まで届きやすく、シミやたるみの原因になるので要注意です!!!
特に注意
・手の甲
・腕
・首
・頬の片側
アームカバーや薄手の羽織り、首元を守るストールなどを用意しておくと安心です。
「片側だけ焼けた」という状態を防ぐためにも、車内でも油断しないことが大切です。

“首・手・足元”を忘れない
観光やショッピングなどの街歩きでは、顔の日焼け止めは塗っていても、首・手の甲・足の甲が無防備になりがちです。
特に40代・50代は、首や手元に年齢サインが出やすく、顔だけしっかり守っていても、首や手が焼けてしまうと、くすみや乾燥が目立ちやすくなります。
お出かけ前のポイント
・首の後ろ
・デコルテ
・耳のまわり
・手の甲
・足の甲(サンダルやミュールの日)
まで日焼け止めをのばしておきましょう。
「顔のついでに首と手」までを習慣にすると、うっかり焼けを防ぎやすくなります。

曇りの日も紫外線対策を!
GW中は、晴れの日ばかりとは限りません。
曇っていると「今日は日焼けしなさそう」と感じますが、紫外線は曇りの日でも地上に届いています。
特にUV-Aは雲を通り抜けやすく、肌の奥にじわじわ影響を与える紫外線です。
晴れていないからといって日焼け止めを省いてしまうと、気づかないうちにダメージをため込んでしまうことも。
曇りの日も、最低限の紫外線対策は続けましょう。

“ちょっとだけ外出”に注意
一番油断しやすいのが、短時間の外出です。
・近所のスーパーへ行く
・洗濯物を干す
・庭やベランダに出る
・コンビニまで歩く
・駅まで少し歩く
こうした「少しだけだから大丈夫」が積み重なると、意外と紫外線を浴びています。
毎回完璧に対策する必要はありませんが、朝のスキンケアの最後に日焼け止めを塗る習慣をつけておくと安心です。

必須!紫外線対策アイテム
GWのお出かけでは、いつもの持ち物に以下のアイテムをプラスしましょう。
・日焼け止め
・帽子
・日傘
・サングラス
・薄手の羽織り
・アームカバー
・保湿ミスト
特に外出時間が長い日は、日焼け止めの塗り直し用アイテムを忘れずに。
肌を守る準備をしておくことで、外出先でも慌てずにケアできます。

さいごに
GWのお出かけは楽しい時間ですが、その分紫外線を浴びる機会も増えます。
ほんの少し意識を変えるだけで、肌への負担は大きく変わります。
これからの肌のために、楽しい時間を後悔に変えないために、対策していきましょう。
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