
ダイエット中だからと、大好きなケーキや洋菓子を我慢していませんか?
「甘いものは絶対にダメ」そう思って無理に我慢すると、ストレスがたまり、反動で食べ過ぎてしまうことも少なくありません。
今回は、ダイエット中でも楽しめるおすすめ洋菓子や控えたい洋菓子、太りにくい食べ方のコツについてお届けします。

洋菓子は悪者?
大切なのは「選び方」と「食べ方」です。
我慢しすぎは続かない
ダイエットでありがちなのが、「甘い物は絶対に食べない」というルールです。最初は頑張れても、反動でドカ食いしてしまいます。
特に40代・50代は、ストレスや更年期による気分の変化も重なりやすいです。無理な我慢は長続きしません。
ご褒美も大切
甘い物には心を満たす役割もあります。
ダイエットは短距離走ではなく長距離走。上手に楽しみながら続けることが成功への近道です。

洋菓子は太る!?
洋菓子が太りやすいと言われるのには理由があります。
砂糖が多い
ケーキやクッキーには、たっぷりの砂糖が使われています。
糖質を摂りすぎると、余ったエネルギーが体脂肪として蓄積されやすくなります。
脂質が多い
洋菓子には、バター・生クリーム・マーガリンなどが使われています。
糖質と脂質の組み合わせは、カロリーが高くなります。
食べやすくて止まらない
洋菓子は口当たりが良く、つい食べ過ぎてしまいがち。
気づけば、クッキーを何枚も食べていたという経験がある人も多いでしょう。
飲み物にも注意
甘いカフェラテやフラペチーノなどを一緒に飲むと、さらに糖質やカロリーが増えてしまいます。

おすすめ洋菓子ランキング
上手に選べば、ダイエット中でも洋菓子を楽しむことができます。
1位 プリン
卵と牛乳を使って作られているため、たんぱく質も摂ることができます。
また、やわらかい食感なので、ゆっくり味わって食べることで満足感も得やすいのが魅力です。
シンプル・小さめサイズ・生クリームやソースが少ないものを選びましょう。
2位 シフォンケーキ
シフォンケーキは、バターの使用量が少なく、ふんわり軽い食感でボリュームがあるため、少量でも満足しやすいです。
生クリームやチョコレートソースをたっぷり添えるとカロリーが増えるため、そのまま食べるのがおすすめです。
3位 ベイクドチーズケーキ
チーズや卵を使っているため、濃厚な味わいで満足感が高いです。
少量でも食べ応えがあるので、食べ過ぎを防ぎやすいメリットがあります。
ただし、脂質も含まれているため、大きなサイズではなく、小さめの一切れを楽しむようにしましょう。
4位 ヨーグルトスイーツ
ヨーグルトを使ったムースやレアデザートは、さっぱり食べられます。
無糖ヨーグルトにフルーツを加えて、自宅で手作りするのもおすすめです。
市販品を選ぶ時は、砂糖が控えめなものを選ぶようにしましょう。
5位 ロールケーキ
生クリームがたっぷり入ったケーキよりクリーム量が少ないもの・食べ切りサイズの商品を選びましょう。
フルーツ入りのものを選ぶと、見た目も華やかで満足感がアップします。

NG洋菓子ランキング
洋菓子の中には、糖質と脂質が非常に多いものもあります。
もちろん、記念日などに楽しむのは問題ありませんが、日常的に食べるのは控えましょう。
1位 ミルフィーユ
パイ生地にはたっぷりのバターが使われています。
さらにカスタードクリームや生クリームが何層にも重なるため、糖質と脂質のダブルパンチ。
また、軽い食感なので、思った以上に食べ過ぎてしまうので要注意です。
2位 デニッシュ・クロワッサンスイーツ
クロワッサンやデニッシュは、何層にも重ねた生地に大量のバターが使われています。
さらにチョコレートやカスタード、クリームなどが加わることで、エネルギー量はさらに高くなります。
「パンだから大丈夫」と思われがちですが、ダイエット中は注意したい食品です。
3位 ドーナツ
ドーナツは油で揚げて作られるものが多く、脂質が高いです。
さらに砂糖やチョコレート、クリームが加わると、カロリーも糖質も増えてしまいます。
4位 生クリームたっぷりのショートケーキ
ショートケーキは、生クリームとスポンジを組み合わせた定番スイーツです。
生クリームには脂質が多く含まれ、スポンジには砂糖が使われています。
誕生日やお祝いの日など、特別な日に楽しむくらいにしましょう。
5位 パイ・タルト類
アップルパイやフルーツタルトは、バターをたっぷり使ってます。
さらにカスタードクリームやアーモンドクリームが使われることも多く、カロリーが高くなるので要注意です。

やりがちNG習慣
意外とやってしまいがちな習慣を見直してみましょう。
空腹時に食べる
お腹が空いた状態で洋菓子を食べると、血糖値が急上昇し、脂肪をため込みやすくなります。
できるだけ食後のデザートとして楽しみましょう。
夜遅くに食べる
夕食後や寝る前の洋菓子は、エネルギーを消費しにくいため、脂肪として蓄積されやすくなります。
甘いものを食べるなら、午前中から午後の早い時間がおすすめです。
毎日食べる
自分へのご褒美は大切ですが、毎日続けば習慣になってしまいます。洋菓子は「特別な楽しみ」として味わいましょう。
ながら食べをする
テレビやスマートフォンを見ながら食べると、満足感を得にくく、食べ過ぎにつながります。
洋菓子を食べる時は、味や香りを楽しみながらゆっくり食べましょう。
甘い飲み物と一緒に飲む
ケーキに甘いカフェラテやジュースを合わせると、糖質やカロリーがさらに増えてしまいます。
無糖のコーヒーや紅茶がおすすめです。

ダイエット中の洋菓子ルール
洋菓子を我慢しすぎないためにも、自分なりのルールを作っておくことが大切です。
週2〜3回を目安にする
毎日ではなく、楽しむ日を決めておくと食べ過ぎを防げます。
小さめサイズを選ぶ
大きなケーキを食べるよりも、食べ切りサイズを選びましょう。
「少し物足りない」くらいで終えることが、ダイエットを続けるコツです。
食べる前に水やお茶を飲む
食べる前にコップ1杯の水や温かいお茶を飲むと、満足感を得ることができます。
食べ過ぎ予防にも役立ちます。
ゆっくり味わって食べる
一口ずつゆっくり味わうことで、少ない量でも満足感を得ることができます。
「食べる時間」も大切にしましょう。
罪悪感を持たない
「食べてしまった…」と落ち込む必要はありません。
一つの洋菓子でダイエットが失敗することはありません。
次の食事でバランスを整える気持ちが大切です。

さいごに
ダイエットは、「我慢すること」が目的ではありません。
健康な体をつくり、自分らしく毎日を楽しむための習慣です。
たまにはお気に入りの洋菓子をゆっくり味わう時間も、心を満たす大切なひととき。
心も体も満足できる食生活を目指していきましょう。
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