
「毎日のご飯作りが負担…」「献立を考えるだけで疲れる…」そんなお悩みありませんか?
毎日の料理は、献立を考えるところから始まり、買い物、下ごしらえ、調理、片付けまで終わりがありません。
特に40代・50代は、仕事や家事、子育て、親のサポートなど忙しい毎日を送る人も多いです。
今回は、忙しい40代・50代女性におすすめしたい、料理を時短するコツ11選をお届けします。

料理がしんどくなる理由
40代・50代は、仕事や家事、子育て、親のサポートなど、忙しい毎日を過ごしている人も多い世代です。
さらに、更年期による体調の変化を感じる時期でもあります。
毎日献立を考えることが大変
料理で意外と時間を使っているのが、「何を作るか」を考える時間です。
朝から、「今夜は何にしよう?」「冷蔵庫にあるもので作れるかな?」「栄養バランスも考えないと…」と頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか?
買い物・調理・片付けまで終わりがない
料理は、作るだけでは終わりません。
買い物へ行く。食材をしまう。下ごしらえをする。調理をする。食べ終わったら片付けをする。
この一連の流れを毎日繰り返すことは、想像以上に大きな負担になります。

時短料理のすすめ
毎日すべてを完璧にこなそうとすると、心も体も疲れてしまいます。
自分の時間を作れる
料理にかかる時間が短くなると、自分のために使える時間が増えます。
ゆっくりお茶を飲む。本を読む。ストレッチをする。好きなドラマを見る。
ほんの30分でも、自分時間があるだけで気持ちに余裕が生まれます。
心の余裕につながる
料理の負担が減ると、毎日のイライラや焦りも減っていきます。
毎日の料理は、一つひとつの作業は小さくても、積み重なると大きな負担になります。
では、どのようなことに気をつけたらよいのでしょうか?

献立をパターン化する
毎日ゼロから献立を考えるのは、想像以上に頭を使う作業です。
そのため、曜日ごとにテーマを決めておきましょう。
例
月曜日は魚料理
火曜日は丼もの
水曜日は肉料理
木曜日は炒め物
金曜日はカレーやシチュー
土曜日はワンプレート
日曜日は作り置き消費デー
というように大まかに決めておくと、献立決めの時間が短縮できます。
「今日は何を作ろう」と悩むのではなく、「今日は魚の日だから鮭を焼こう」という考え方になるため、気持ちの負担も軽くなります。

買い出しはまとめて行く
スーパーへ頻繁に行くと、そのたびに時間と体力を使います。
さらに、予定外の買い物をしてしまうこともあります。
おすすめは週に1~2回程度のまとめ買いです。
買い物へ行く前にすること
1.冷蔵庫の中身を確認する
2.在庫を書き出す
3.1週間の献立をざっくり決める
この習慣を作るだけでも、無駄な買い物が減ります。
また、特売日にまとめて購入し、肉や魚は小分け冷凍しておくと、平日の料理がとてもラクになります。

野菜を一度にカットする
料理の中で意外と時間がかかるのが、野菜を切る作業です。
買い物から帰ったタイミングでまとめてカットしましょう。
例
・キャベツはざく切り
・にんじんは千切り
・玉ねぎはスライス
・ネギは小口切り
・きのこはほぐして保存
保存容器に入れておけば、炒め物・味噌汁・サラダ・スープなどにすぐ使えます。

下ごしらえをしておく
料理は下ごしらえが終わっているだけで、かなり時短になります。
例
・鶏肉を味噌漬けにする
・豚肉に生姜焼き用のタレを絡める
・ハンバーグのタネを作る
・調味料を合わせておく。
ここまで準備できていれば、疲れた日でも、「焼くだけ」「炒めるだけ」「温めるだけ」で夕食が完成します。
下味をつけて冷凍しておけば、忙しい日の救世主になります。

レシピをざっくり把握
料理中に、「先に茹でる必要があった」「下味をつける時間が必要だった」と気づいた経験はありませんか?
レシピをざっくり把握するだけで、調理効率はよくなります。
ポイント
・先に材料を準備する
・必要な調味料を出しておく
・時間のかかる工程を把握する
・同時進行できる作業を考える
こうした準備をしとくだけでも、料理はスムーズになります。

使いやすいキッチンに整頓
料理中に、「あれが見つからない」「保存容器はどこ?」と探している時間ありませんか?
ポイント
・よく使う調味料はコンロの近くに
・包丁やまな板は取り出しやすい位置
・保存容器はまとめて収納
・フライパンは重ね過ぎない
動線を意識するだけで、料理はスムーズになります。探す時間を減らすことも、大きな時短につながります。

作り置きを活用する
作り置きというと、「何品も作らなければいけない」と思う人もいるかもしれません。
実際は、一品だけでも十分です。
おすすめ
・ひじき煮
・きんぴらごぼう
・切り干し大根
・ゆで卵
・ブロッコリー
・小松菜のおひたし
・味噌汁用野菜セット
副菜が一品あるだけで、メインを焼くだけで食卓が完成します。

冷凍保存をフル活用
冷凍保存は、時短料理には欠かせない存在です。
第二の冷蔵庫として積極的に活用しましょう。
おすすめ
・ご飯
・きのこ類
・ネギ
・小松菜
・ブロッコリー
・豚肉
・鶏肉
・しらす
・油揚げ
使う分だけ小分けにしておけば、包丁を使わず料理ができます。「今日は買い物へ行けない」という日でも安心です。

包丁の切れ味を保つ
意外と見落としがちなのが包丁です。
切れ味が悪いと?
・切る時間が長くなる
・余計な力が必要になる
・食材が潰れてしまう。
・料理そのものが面倒になる
切れる包丁は、最高の時短アイテム。定期的にメンテナンスしましょう。

圧力鍋を活用する
煮込み料理が好きな人には、圧力鍋がおすすめです。
通常なら1時間以上かかる料理も、短時間でやわらかく仕上がります。
例
・カレー
・肉じゃが
・豚の角煮
・スープ
・煮豆
・根菜料理
電気圧力鍋なら、材料を入れてスイッチを押すだけ。
その間に洗濯や掃除ができるため、時間を有効活用できます。

ワンパン料理を取り入れる
時短だけでなく、洗い物を減らせるのがワンパン料理の魅力です。
フライパンひとつで、主食も野菜もたんぱく質も摂れます。
例
・パスタ
・焼きそば
・チャーハン
・ガパオライス
・パエリア
・ビビンバ風ごはん
・鶏肉と野菜の蒸し焼き

さいごに
料理は毎日のことだからこそ、無理をし過ぎないことが大切です。
料理にかける時間を少し減らすことで、ゆっくりお茶を飲む時間や、好きなことを楽しむ時間が生まれます。
毎日を心地よく過ごすために、自分に合った時短術を取り入れてみてくださいね。
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