健活

そのドレッシング大丈夫?知っておきたい添加物

2026年7月6日
チュアプレス
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美容と健康のナチュアプレス


健康のために毎日サラダを食べている・・そんな人、多いのではないでしょうか?

サラダは、ビタミンやミネラル、食物繊維を手軽に摂れる健康的なメニューです。

しかし、意外と見落とされがちなのが「ドレッシング」です。

野菜そのものは体に良いものでも、毎日たっぷりかけているドレッシングによって、知らないうちに糖分や添加物を摂り過ぎていることも。

今回は、ドレッシングに使われる添加物や、選ぶ時のポイントについてお届けします。



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ドレッシング添加物チェック


まずは、普段の習慣をチェックしてみましょう。


□ ドレッシングは味だけで選んでいる

□ 原材料表示を見たことがほとんどない

□ 「ノンオイルなら健康的」と思っている

□ ごまドレッシングをたっぷりかけることが多い

□ サラダだからたくさん食べても安心だと思う

□ ドレッシングは開封後も長期間使っている

□ 「食用植物油脂」と書かれていても気にしない

□ カタカナの添加物が多くても気にならない

□ 手作りドレッシングを作ったことがない

□ 野菜を食べているから健康的だと思っている


結果

▶︎0~2個

調味料への意識が高い状態です。

▶︎3~5個

まずは原材料表示を見る習慣をつけることから始めてみましょう。

▶︎6個以上

添加物をすべて避ける必要はありませんが、食生活全体を整えましょう。


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添加物の役割


なぜドレッシングには添加物が使われているのでしょうか?


油と水を混ざりやすくする

本来、油と水分は自然には混ざりません。時間が経つと分離してしまいます。

そこで使われることがあるのが乳化剤です。乳化剤を加えることで、なめらかな状態を保てます。

クリーミーなドレッシングやごまドレッシングなどによく使われています。


品質を保つ

市販のドレッシングは、長期間保存できるよう、品質を維持する目的で、保存性を高める成分が使われます。

開封前でも数か月から半年程度保存できる商品もあります。


味を安定させる

いつ購入しても同じ味を楽しめるよう、風味を調整する目的で添加物(うま味を補う成分・酸味を調整する成分・甘味など)が使われます。



見た目を良くする

ドレッシングは見た目も大切です。

とろみがある方がおいしそうに見える。分離していない方が使いやすい。こうした理由から、増粘剤などが使用されます。


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気をつけたい添加物


毎日使う調味料だからこそ、意識したい添加物です。


乳化剤

油と酢を均一に混ぜるために使われます。

ごまドレッシングやクリーミータイプのドレッシングに使われていることが多い添加物です。



増粘剤

ドレッシングにとろみをつけるために使われます。サラサラしたものより、少しとろみがある方が野菜によく絡みます。

原材料表示では、「キサンタンガム」「加工でんぷん」などと表示されます。


調味料(アミノ酸等)

うま味を補うために使われる成分です。

少量でも味をしっかり感じやすくなるため、多くの加工食品にも利用されています。


甘味料

ノンオイルタイプや低カロリータイプの商品には、甘味料が使われています。

カロリーを抑える目的がありますが、甘味が強く感じられる商品もあります。


香料

ごまの香り。シーザー風味。和風の香り。こうした風味を安定して再現するために使われます。


保存料

長期間品質を保つために使われることがあります。

保存性を高めることで、家庭で長く使いやすいというメリットもあります。


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添加物が多いドレッシング


ここでは、購入する前にチェックしたいポイントをご紹介します。


原材料表示が長いもの

表示を見て、「聞いたことのないカタカナがたくさん並んでいる」「原材料が何十種類もある」という商品は、添加物が比較的多く使われています。


糖類が上位に書かれている

一般的に、原材料表示は使用量の多い順に記載されています。

「果糖ぶどう糖液糖」「砂糖」「水あめ」「異性化糖」などが上位に記載されている場合は、甘味が強いドレッシングであることが考えられます。


油の種類がはっきり書かれていない

原材料表示に、「植物油脂」とだけ書かれている商品もあります。

毎日使う調味料だからこそ、どんな油が使われているのか確認する習慣を持つことも大切です。


ノンオイルだから安心とは限らない

ダイエット中の人ほど選びがちなノンオイルドレッシング。

しかし、油を減らした分、味を補うために糖類や甘味料が使われています。



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ドレッシング選びのコツ


ここでは、添加物が比較的少ないドレッシングを選ぶコツをご紹介します。


原材料がシンプルなもの

ドレッシングを選ぶ時は、まず原材料表示を確認しましょう。

例えば、オリーブオイル、酢、しょうゆ、塩、ごま、香辛料など、家庭のキッチンにもあるような材料が中心の商品は、比較的シンプルです。

まずは、「自宅でも作れそうな材料かどうか」をひとつの目安にしてみましょう。


原材料の数が少ないもの

原材料欄が長く、見慣れない名称やカタカナの成分名がたくさん並んでいる場合は、製造過程でさまざまな成分が加えられています。



油の種類をチェック

ドレッシングは油が主原料になる商品も多いため、どんな油が使われているかもチェックしましょう。

例えば、オリーブオイル・なたね油・米油・ごま油などが表示されていると分かりやすいですね。


甘味料をチェック

特に、果糖ぶどう糖液糖・水あめ・砂糖などが原材料の上位にある場合は、摂り過ぎに注意。購入前にチェックしましょう。



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手作りのすすめ


添加物を減らしたい人には、手作りドレッシングもおすすめです。


オリーブオイル×レモン

・オリーブオイル大さじ2

・レモン汁大さじ1

・塩少々

・黒こしょう少々

さっぱりした味わいで、葉物野菜や魚料理にもよく合います。


アマニ油×酢

・アマニ油大さじ1

・酢大さじ1

・醤油小さじ1

・はちみつ少々

アマニ油特有の風味が苦手な人でも食べやすくなります。オメガ3脂肪酸を摂りたい人にもおすすめです。


味噌ドレッシング

・味噌大さじ1

・酢大さじ1

・オリーブオイル大さじ1

・はちみつ少々

コクがあり、温野菜や蒸し鶏との相性も抜群です。


ごまドレッシング風

・すりごま大さじ1

・醤油小さじ2

・酢小さじ2

・ごま油小さじ1

・はちみつ少々

市販のごまドレッシングより甘さを控えめに調整できるのも魅力です。



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さいごに


野菜を意識して食べるように、毎日使うドレッシングにも目を向けてみる・・その習慣が、これからの体づくりや健康管理にもつながっていきます。

「添加物を避ける」ではなく「知って選ぶ」

そんな視点を持ちながら、自分に合ったドレッシング選びを楽しんでみてはいかがですか?

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