ヤセ菌が増えて、スリムボディに?食物繊維たっぷり「もち麦」の魅力とは?
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ヤセ菌が増えて、スリムボディに?食物繊維たっぷり「もち麦」の魅力とは?

もち麦には、お肌のトラブルを改善したり、水分バランスを整えたり、若々しさを保つという、女性にはとてもうれしい効果があります。 🍇肌トラブルの改善🍊 もち麦に含まれるβ-グルカンという成分は、炎症を抑制する効果があり、赤みやかゆみを和らげてくれたりとお肌をクリアな状態に保ちます。 🍇シミやシワの予防🍊 もち麦には、ポリフェノールやビタミンEなどの抗酸化物質が豊富に含まれており、活性酸素を除去し肌をダメージから守り、シミやシワの予防してくれたり、お肌の若々しさを保ちます。 🍇ハリ感アップ🍊 もち麦に含まれるビタミンEやお肌を守りハリや弾力を与えてくれます。

美ボディを叶える!ダイエットスイーツレシピ集
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ダイエット中でも甘いものが食べたい…そんな時におすすめなのが「グルテンフリースイーツ」。 小麦粉を使わないことで、食欲を刺激するグルテンをカットし、食べすぎ防止にも◎。今回は、ダイエット中でも罪悪感ゼロで楽しめる、ヘルシーで満足感たっぷりのグルテンフリースイーツをご紹介します。

足冷えは老化の元凶!?美と健康の敵を撃退!足冷えの簡単温活法
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足冷えは老化の元凶!?美と健康の敵を撃退!足冷えの簡単温活法

足は体の中で特に冷えやすい部分です。 なぜなら、血液を全身に送り出しているのは心臓で、心臓から遠い部分ほど血液の流れが緩やかになるから。 足は心臓からの距離が遠いため、血液の流れが滞りがちです。 また、血管も心臓から遠くなるにつれて細くなるため、末端部位の血流は滞りやすくなります。 それに加えて、重力も影響し、足先から心臓への血液循環は逆になります。 この状態がむくみを引き起こし、冷えを悪化させます。 要するに、足は体全体の中でも特に、血流が悪く冷えやすくなる場所なのです。

最強の美肌&腸活ケア!!飲む美容液「味噌汁」のパワーを探る
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最強の美肌&腸活ケア!!飲む美容液「味噌汁」のパワーを探る

🍇肌の健康をキープ🍊 味噌にはビタミンやミネラルがたくさん含まれています。これらの栄養素は、肌の健康を保ち、輝きを与えるのに役立ちます。 🍇アンチエイジング🍊 味噌に含まれる抗酸化物質は、体内の活性酸素を減らし、肌の老化を防ぐ手助けをします。 🍇肌のハリUP🍊 味噌にはアミノ酸が豊富に含まれており、コラーゲンの生成を促進し、肌の弾力性を保つのに役立ちます。 🍇腸内環境の促進🍊 発酵食品である味噌は、腸内の善玉菌を増やし、腸の健康を促進します。これが美肌にもプラスの影響を与える可能性があります。 🍇デトックス効果🍊 味噌は体内の毒素を排出するのを助け、肌のトラブルを軽減する可能性があります。

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美と健康の大敵!? あなたが使っている油は大丈夫?控えたい「油」とは?

2024年03月06日 / 9766907

心臓病リスクの罪魁? 飽和脂肪酸の恐るべき影響

「飽和脂肪酸」は、室温でも固形状態を保つ脂肪の一種で、牛脂やバター、ラードなど動物性の脂に多く含まれます。


過剰に摂取すると、LDL(悪玉)コレステロール値を上げ、動脈硬化や心臓病のリスクを高める可能性があります。


代わりに、不飽和脂肪酸を多く含む食品を摂取しましょう。


不飽和脂肪酸は、常温でも液体のままの油で、植物や魚に豊富に含まれており、心臓・血管の健康や美肌、美髪をキープする効果があります。


だからこそ、飽和脂肪酸を控え、不飽和脂肪酸を積極的に摂取してあげることをおすすめいたします。

トランス脂肪酸の嘘と真実! プラスの影響は一切なし?

「トランス脂肪酸」は、体にとても有害なアブラです。

では、どのような悪影響があるのでしょうか?


LDL(悪玉)コレステロールを増加

トランス脂肪酸は、LDL(悪玉)コレステロールを増やし、動脈硬化や心臓病のリスクを高めます。

また、LDL(悪玉コレステロール)を増やす一方で、HDL(善玉コレステロール)を減らすことが知られています。



炎症のリスク

トランス脂肪酸は、体内の炎症を増加させ、関節炎などの炎症性疾患のリスクを高めます。



血糖値の乱れ

トランス脂肪酸は、インスリンの効果を阻害し、血糖値の乱れを引き起こすリスクを高めます。



肥満のリスク

トランス脂肪酸は、体脂肪の蓄積を促進し肥満のリスクを高めます。



認知症のリスク

トランス脂肪酸は、神経細胞に損傷を与え、認知機能のリスクを高めます。



アレルギー反応を誘発

トランス脂肪酸は免疫機能に影響を与え、炎症を引き起こし、アトピー・花粉症・喘息などといったアレルギー反応を誘発しやすくします。



さらに、お肌へも悪影響を及ぼします。


お肌の乾燥

トランス脂肪酸はお肌の保湿バリアを弱め、肌あれや乾燥を引き起こす原因になります。



ニキビ

トランス脂肪酸は、過剰に摂取すると皮脂の過剰分泌を促進し、ニキビや肌荒れの原因となります。



お肌の酸化

トランス脂肪酸は、体内での酸化反応を促進し、過剰な酸化ストレスを引き起こし、お肌の老化を促進します。



たるみのリスク

トランス脂肪酸は体内で炎症を引き起こし、「コラーゲン」や「エラスチン」といった肌のハリや弾力を保つたんぱく質が破壊されやすくなります。

その結果、肌のハリや弾力が失われ、シワやたるみが引き起こされやすくなります。



しみ・しわのリスク

トランス脂肪酸は体内で炎症を引き起こし、お肌の細胞がダメージを受け、しみやしわ、黄くすみなどを引き起こしやすくなります。



体に良い事は一つのない、「トランス脂肪酸」

では、どのような食品に多く含まれているのでしょうか?




トランス脂肪酸を多く含む食品


◆マーガリン

◆ショートニング

◆揚げ物や菓子類に使われる油脂

◆スナック菓子(ポテトチップスetc)

◆冷凍ピザ

◆ドーナツ・マフィン・パイ・ケーキ

◆クッキー・ビスケット

◆クリームなどの洋菓子

◆コンビニやファーストフード店で提供される揚げ物や菓子パン

◆マーガリンを使用した焼き菓子やパン




酸化した油がもたらすリスクとは? お肌にも悪影響!

酸化したアブラも、体にとても有害なアブラです。

では、どのような悪影響があるのでしょうか?


生活習慣病のリスク

酸化した油は体内で炎症反応を引き起こし、慢性的な炎症を促進することがあります。

このような炎症反応は、「動脈硬化」や「高血圧」「糖尿病」などの生活習慣病の発症や進行を促しやすくします。


しわ・しみの増加

酸化した油は活性酸素を生成し、お肌を酸化させ、ダメージを与えます。

その結果、肌のトーンが暗くなったり、しわやしみが増加したりすることがあります。




酸化した油を多く含む食品

酸化した油を多く含む食品には以下のようなものがあります


◆調理して時間のたった揚げ物

◆フライドチキン

◆ファストフード

◆インスタントラーメン

◆クッキー

◆菓子パン

◆スナック菓子

◆冷凍食品

さいごに

美と健康を手に入れるためには、体に悪影響を及ぼす「飽和脂肪酸」「トランス脂肪酸」そして「酸化した油」をできるだけ避けることが大切です。

ジャンクフードを控えたり、揚げ物は手作りしたり、身体にやさしい食事を心がけましょう。

ストレスをためないよう、少しずつ、できることから取り入れてあげ、一緒に健康への道を歩みましょう♡

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